臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明を行い、同意を取得します。臨床研究のうち、患者さんへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いる研究や、余った検体のみを用いるような研究については、国が定めた指針「対象となる患者さんのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」に基づき、対象患者さんから直接同意を取得する代わりに、研究の目的を含めて情報を公開し、さらに拒否の機会を保障する方法があります。このような手法を「オプトアウト」といいます。
山下病院でのオプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。
研究への協力を希望されない場合や、臨床研究に関しての問い合わせは、下記文書内の各研究担当者まで御連絡ください。研究不参加を申出られた場合でも、以後の診療において何ら不利益を受けることはありません。
- 中高年かくれ肥満女性の実態と食生活指導方針の検討
- 胆嚢ポリープ保有者の胆石形成に関する臨床的研究
- SSLの検出における大腸CT解析時のバリウム付着所見
- IgG4関連疾患の診断基準並びに診療指針の確立を目指す研究
- 大腸CT検査の消化器がん検診における意義
- 自己免疫性膵炎臨床診断基準2018の検証(終了)
- 難治性胃食道逆流症に対する内視鏡治療の観察研究(終了)
- 大腸がん検診における便中トランスフェリン同時測定の意義(終了)
- 中高年女性における標準体重肥満とサルコペニアの関連性(終了)
- 過敏性腸症候群患者の腸内細菌叢の特性と低FODMAP 食事療法(終了)
- 線維化進行C型慢性肝炎患者におけるインターフェロンフリー治療によるウイルス排除後の肝予備能改善に寄与する因子の検討―多施設共同研究(終了)