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診療体制

胃内バルーン留置術

はじめに

生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、脂肪肝など)の原因となる肥満症が増加しています。
当院では栄養士と連携し、肥満症に対する胃内バルーン留置術を2020年1月から開始いたします。
運動や食事だけでは減量が難しかった方は、お気軽にご相談ください。

適応

BMI 27以上の肥満がある方。
合併症等で治療をおすすめできない方もあり、月曜日の専門外来で説明いたします。

※BMIとは、身長と体重から計算する肥満度を示す指数です。
BMI = 体重(kg) ÷ ( 身長(m)×身長(m) )

胃内バルーン留置術とは

鎮痛剤を使用しながら、食べ物が入る隙間を少なくする為、内視鏡を用いて胃内に水風船を挿入します。
挿入後の3日間は吐き気や胃痛が起こるため原則入院となります。
1,2か月ごとにご受診頂き、医師、栄養士と共にダイエットに取り組みます。
基本は6か月間放置し、その後内視鏡を用いて風船を抜去します。

胃内バルーン留置術

治療にかかる費用

内視鏡胃内バルーン留置術は保険適用でなく自費治療で行います。材料費、薬剤費、入院にかかる費用はおおよそ50万円(税込)となります。詳細は専門外来で説明いたします。

※内視鏡胃内バルーン留置術をするには外来受診が必要になります。
※外来受診時に医師が必要な治療と判断した場合は肥満ダイエット外来のご案内をいたします。

肥満ダイエット外来は毎週月曜日午後、予約制となっております。担当:消化器内科医 松崎 一平 医師

  • 予約受付時間:祝日を除く月曜から金曜 13時~17時
  • 電話番号:0586-45-4574
治療前
治療前
治療前
治療後(-16kg)