本文へ移動

診療体制

宇山一朗医師紹介

宇山一朗医師

宇山 一朗 医師

宇山 一朗 医師
藤田医科大学医学部
総合消化器外科主任教授

宇山教授は胃がんに対する腹腔鏡下手術に対する世界のオピニオンリーダーであり、現在までに1000例以上の腹腔鏡下胃切除の経験を有しています。
また、腹腔鏡下手術による胃の全摘術にも世界で初めて成功し、王貞治氏(前ソフトバンク監督)の執刀医としてもよく知られています。

略歴

  • 1985年 岐阜大学医学部卒業
  • 1985年 慶應義塾大学外科学教室入局
  • 1986年 練馬総合病院外科勤務(医員)
  • 1987年 国家公務員等共済組合連合会立川病院外科勤務(医員)
  • 1988年 慶應義塾大学外科学教室助手
  • 1991年 練馬総合病院外科医長
  • 1997年 藤田保健衛生大学医学部外科学講師
  • 2002年 藤田保健衛生大学医学部外科学助教授
  • 2006年 藤田保健衛生大学医学部外科学教授(現:藤田医科大学)

所属学会・資格など

日本胃癌学会評議員、日本食道学会評議員、日本内視鏡外科学会評議員、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本外科学会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医、米国消化器内視鏡外科学会会員、日本消化器外科学会評議委員、日本内視鏡外科学会技術認定医、米国外科学会会員

宇山一朗医師からのメッセージ

外科スタッフ