当院は1901年(明治34年)に当地に開院以来、110年にわたり地域医療の一翼を担うべく邁進し、近年は消化器専門病院として発展して参りました。
日進月歩の医療の歩みの中で、腹腔鏡下手術、内視鏡下手術などの治療のみならず、カプセル内視鏡、大腸CT(バーチャル内視鏡)、造影超音波など検査においても非侵襲的で先進の消化器医療を実践、さらに発展させ日本水準の消化器医療を維持し、地域の皆さまに御提供できるよう病院一丸となって精進して参ります。
また、患者さんと医療者はパートナーであるという考えのもと、皆さんとともに私どもは心のこもった「ホスピターレ:もてなしの医療」を実践して参ります。
今後も山下病院に皆さま方よりの御指導、御厚情をお願い申しあげます。
山下病院のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
以下に、箇条書き風に山下病院の概要と目標としている病院像をお示しいたします。
日本標準の医療の質を基準とする各々の特徴を生かした分化と連携による「地域完結型医療」を提案・実行している当院としては、当然の成り行きとも言えます。消化器疾患に対する最新の治療・質の高い医療を行っていくためには、また、患者さんとのインフォームド・コンセント・パートナーシップを維持するためにコミュニケーションをしっかりとるためにも、今まで以上に時間と労力が必要です。こうした当院の方針を維持するためには、経営的には厳しいのですが、医療スタッフをより有効に機能させるため外来縮小をはかり、当院でしかできない検査・治療に専念していきたいと考えています。
”「心」を大切に“
「善人たらずんば良医たり得ず」という言葉があります。現在は、チーム医療ですので、この“良医”は独り医師だけでなく医療従事者全体について言えます。『善人たらずんば良い医療従事者たり得ず』
善人とは、豊かな人間性を持ち、善意をもって仕事に精を出せる人と考えます。『和の心・仁の心』をもってより良い人間関係を築くこと。患者さんの“心”にひびく、“心”のこもった医療・看護にあたりたいと考えています。
”人は城、人は石垣、人は掘、情けは味方、仇は敵なり“
“想像力とは惰性化された常識の破壊である。”
対患者さんだけではなく、職員の方が魅力ある病院と思っていただける病院としたいと思っています。